2018年08月08日

こんなIllustratorデータはイヤだ!〜2018夏〜

はい、みんなちゅうもーく! タムラです。

今日はハッキリ言って愚痴です。
愚痴をブログに書くのにわざわざ画像まで作って、暇なのか? と思う方も居られるでしょう。でも今日だけは、いや、これからも…言わせてください。ほんとにイヤなんです!
ということで……。

【こんなIllustratorデータはイヤだ!〜2018夏〜】

「テキストを重ねての白フチ!」
→それは二十年前のDTPです。線の設定したあとに「新規塗りを追加」してください。

「不必要に同じポイントテキストにする!」
→めんどくさがらずに分けてください。行間で調節するとかアクロバティック過ぎます。

「とにかく要らない謎のポイント!」
→まずは落ち着いて作業して、最後にチェックしてください。

「不必要な〈ICCプロファイル埋め込み〉保存!」
→CMYKで作業している意味を考えて、保存時に注意してください。
「A4チラシ1枚のデータ容量が1GB超えている!」
→5%とかで貼り込んでる無駄に大きな画像をリサイズしてください。15MBくらいになりましたよ。

「度が過ぎるアナログタッチでポイントの数が数万個!」
→「オブジェクト/パス/単純化」でポイントの数を減らしてください。見た目変わりません。

以上、他にもたくさんあるけど今日思いついたのはこれくらいです。まあ、特殊なケースで仕方ないこともあるんだけどね。
心当たりがある人は反省して改めてください。
posted by タムラ at 20:08| Comment(0) | DTP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月07日

Illustratorのルビ振りについて

邪道でごめんね。タムラです。
年に数回(…それ以上かな)の割合でIllustratorで「ルビ振り」する機会があります。
ルビを振る機能の無いIllustratorで、強引にルビを振る作業を強要されることは、データ作りに関して若干潔癖なところがある僕にとっては、かなりのストレスです。
ネット上を「Illustrator ルビ」等で検索すると、割り注を使った方法や、自動化するスクリプトなど、いろいろな方法が出てきます。
ただ、どれも根本的な解決には至っていないように思います。
なので今回は、画期的かつ抜本的な解決方法をご紹介しましょう。
それは……。
「Illustratorで文字を組むのをやめる」ことです。
現実的には色々な制約があって、そうもいかないかも知れませんが、この記事を読んでいる人は是非チャレンジして、なるべくInDesignで組むように努力してはいかがでしょう。
僕の場合で言えば、仕事の9割以上がPDF入稿になっています。なので、何で作ったかは関係なく、他の人間が修正する時にデータの作りが分かるようにさえしていれば、問題ないのです。
どうしてもIllustratorのデータでなければいけない場合は、InDesignで組んだものをIllustratorにコピペするか、一度PDFに書き出して貼り込めば、一応は最終のデータはIllustratorになります。
大体、Illustratorのデータでなければならない理由なんて、本当は何も無くて、改善しようとしない制作側の怠慢と無知と悪習がほとんどで、InDesignで作ってはいけない理由を探す方が難しいと思います。
Illustratorでのルビ振りが苦痛だと思っているあなた! まずはその作業工程から見直した方がいいんじゃないですか? さあ涙を拭いて立ち上がって下さい! そしてこう宣言するのです。
「もうIllustratorでルビは振りません!」と。

…こんな強気な発言をしてはいますが、先に書いたようにIllustratorでルビ振りしなければいけない場面も年に数回は正直あります。ただ、少なくともタイトル部分や、文字数の少ないものに限って許容しています。
posted by タムラ at 12:31| Comment(0) | DTP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

低解像度画像にビビるな!

つまさき立てて海へモンロー・ウォークして行くタムラです。

誰も言わないようなのでハッキリ言ってあげます。

「低解像度画像にビビるな!」

いきなりで意味がわからない人は置いてきます。
用意された写真原稿の解像度が、どうしても足りない時。印刷の適性解像度にこだわるあまり、肝心のレイアウトが変になってしまうことありませんか? 無理矢理文字を大きくしたり、妙なホワイトスペースが出来たり。昔は僕もそうでした。
でも優先順位を考えたら「ぱっと見変なレイアウト」と「よく見たらモヤっている画像」だったら、レイアウトの方を優先すべきです。程度問題ではありますが、基本的にはそう考えた方がいいです。

今、この夏の展示会に向けて、大型のパネルやバナーや懸垂幕を作っています。
基本的にパネルの解像度は50dpiもあればOK(ということにして)作業しています。
他に選択肢がないので妥協するところは妥協しなきゃだめです。

もう一度、自分のために敢えて言おう!

「低解像度画像にビビるな!」
posted by タムラ at 15:58| Comment(0) | 印刷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする